e-妊娠top 出産報告 2011 sputnikさん

出産報告2011 sputnikさん

妊娠中

妊娠週&出産カウントダウンの設定

顔
  • おなまえsputnik
  • ねんれい38
  • 結婚期間1年8カ月
  • 出産日2011年8月1日
  • 出生時間 午前7時39分
  • 性別男の子
  • 体重2586g
  • 妊娠週数39w6d
  • 子宮口全開まで11時間

出産を目前に迎えて

産院の先生から38w〜39wで産むのが理想的と聞いていたので、なるべく予定日より前に出産できるようにしたいと思い、10カ月に入ったら散歩など毎日の運動を心がけていました。

でも暑いしおなかが重たくて腰が痛いし、早く産みたいと思っていました。痛みに強いほうだと思っていたのでお産に対する恐怖はなかったけれど、どんな始まりかたなのかわからないので日々どきどきしていました。

お産までの流れ

1週間前くらいから足の付け根に激痛が走ったり、前駆陣痛がはじまったので、いつかいつかと待っていましたが、予定日の2日前のお昼頃におしるしがあり、それから生理痛のような鈍い痛みがはじまりました。

夕方の16時ごろには不規則な痛みがスタートし19時半ごろには定期的に5〜10間隔で痛みがあったので、病院に連絡したら入院準備をして向かうように指示を受けました。

分娩時の様子

病院に着いてから診察を受けると子宮口はまだ1cmくらいしか開いていないとのこと。へこみました。ただし、陣痛の間隔がすごく短かったのと痛そうとのことで、入院して様子を見ることに。

最初は入院する部屋で待機となったので、一人で部屋の準備をして寛いでいましたが、だんだん痛みが強くなってきたので実母に連絡をして付き添ってもらうことに。主人は翌日仕事があったので、付き添いは頼みませんでした。

陣痛間隔はだんだん短くなり、痛みも長く強くなってきました。痛くなるたびに母にずっとさすってもらったりしていたのですが、助産師さんのアドバイスで撮った姿勢が良かったのか、子宮口が徐々に開いてきました。その間、血のおりものがどんどん増えて、痛みも増し、声をあげずにはいられませんでした。

夜中の間中ずっと陣痛と戦っている感じで、だんだん痛みが長く陣痛の間隔が短く、全く眠れず、とても苦しく疲れて体力的に限界に近づいていましたが、6時過ぎにようやく陣痛室へ移動し、また違う態勢でいきみを逃すことがスタートしてからは本当に涙が止まらないくらい痛くて、「もうやめたい」と母に何度も泣きついてました。

助産師さんのサポートで自然に破水が起きてからは少し楽になり、助産師さんのアドバイスでいきみをスタート。

7時ごろ分娩室に移動して先生が来るまでの分娩準備をしている間も教わった通りにいきみましたがなかなかすすまず。でも上手だとほめてもらえたので頑張りました。

先生が来てからはだいぶん進んでいたみたいで、結構なんかいもいきんだ後、最後は「はっはっはっは」という短い呼吸に変えて、ようやくなんとか引っ張り出してもらったという感じです。にゅるっと出てきた感じでした(笑)

生まれた瞬間の気持ち

やっと出てきた〜というのが正直な感想です。

また赤ちゃんを見て、「ちっちゃい!」しかもすぐ泣いていなかったので、「先生大丈夫ですか??」と聞いてしまった。

口の中の用水をとってもらってようやく泣きだしましたが、それを見てホッとしました。しばらくは後産の処置をしてもらいながら先生とお話をしていると赤ちゃんを連れてこられて初乳を飲ませてもらうことができました。

その時は本当にホッとしました。お産後はずっと興奮していたので、赤ちゃんを見て自然に涙が流せたのは病室に戻ってからでした。赤ちゃんの顔がむくんでいて最初はかわいいって顔ではなかったけど(笑)、それでもやっぱりかわいかったです!

出産後の生活

すぐに自宅に帰ったので、いろいろやることが多くてゆっくりできませんでした。主人がなかなか自分のことを自分でやらない人なので、ものすごく気を使って、また育児のことで私にいろいろ指摘をしてくるのが最初はつらくて一人でよく泣いたり、実母に愚痴ったりしていました。1週間たってつらいので母の家に一週間お世話になることにしました。

実際に出産してみて

産まれてくるまでは早く出てきて!ってよく思ったけど、出てきてしまうと大きなおなかが懐かしいというか、妊娠生活楽しかったなぁというのが実感です。

不安に思うことも多々あったし体もつらかったけど、でも不思議な体験で、あの胎動とかもう体験できないんだと思うととてもさみしいです。あんなに痛かったのにまた妊娠したいなぁと思ったりもします。

また、その赤ちゃんが今この腕の中にいることの幸せは、本当にありがたく嬉しく思います。

出産を控えた人へのメッセージ

痛みは人それぞれだと思います。思ったより楽だった人も早かった人もいろんなトラブルが発生する人もいるし、何を準備したからって大丈夫ってことはないかもしれません。

でもできるだけその日が来るまでの時間を大切に有意義に過ごしてほしいです。痛みはいつか終わるし、私の場合はやり遂げた達成感はとても素晴らしい気持ちでした。これ以上の苦しみはないと思ったし、これから人生で大変なことなんでも乗り越えられるって思えました。

ですので、これから迎える皆さんには二度とない経験を楽しんで乗り越えてほしいと思っています。

ご自由に

産後の生活については主人にもっと理解してもらえるようにはなしておくべきだったか、話しても無駄だったかとにかくもう少し考えておくべきでした。思った以上に子育ては大変なので。。。

実家に帰ったりできる人はしたほうが絶対いいと思います。

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