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女性の卵巣は親指大ほど(3~4cm)の臓器ですが、その中の卵(卵胞)が過剰に刺激されることによって、卵巣が膨れ上がり、腹水や、ときに胸水などの症状が起こることをOHSS(卵巣過剰刺激症候群)と呼びます。
排卵障害をともなう不妊治療において卵胞を育てることが第1目的となりますが、その副作用として卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起こることがあります。経口薬のクロミフェンでOHSSが起こることは稀で、HMG-HCG療法といわれる強力な注射を打つときには注意が必要になります。
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の症状は、お腹が張る(腹部膨満)、腹痛および腰痛、急激な体重増加、吐き気、尿量減少(乏尿)などがあげられます。OHSSにつきましてはこちらのページでもっと詳しく説明してます。
OHSS→Ovarian hyperstimulation syndrome
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