←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
子宮筋腫とは、子宮にできる良性のこぶ(腫瘍)のことです。筋腫は1個から多いときには20個を超えることもあり、多きさも小さなものから大人の頭くらいまでさまざまです。成人女性の4人に1人は子宮筋腫を持っているといわれ、子宮内膜症と並びもっともポピュラーの婦人病といえるでしょう。
子宮筋腫は、できた場所が粘膜下筋腫、筋層内筋腫ですと子宮内膜に凹凸ができてしまい、不妊症や流産、早産の原因になることがあります。子宮筋腫の症状は、月経量が多い、レバーのような塊がでる、生理痛がひどい、貧血、便秘や頻尿などが上げられます。
子宮筋腫はその大きさにより治療法が全く異なりますが、不妊や流産で悩むケースでは選択が難しく、「子宮筋腫摘出手術」を勧められることも多いでしょう。
手術の方法は「開腹手術」と「腹腔鏡下手術」、「子宮鏡下手術」があります。多くの場合は筋腫手術後の3ヶ月から半年程度は「子作り」を見送らなければならないようです。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
トピックス
妊娠中、不妊に関わる最新情報を集めています
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
ぽかぽか体質になろう!
プレママや妊活している人におすすめの健康法
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など