←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚後半年で不妊専門病院へ。 タイミング1回、AIH3回でIVFへステップアップ。 AMHが1・6と低かったこと、夫の運動率が低かったことが原因。先生に「1年が勝負」と言われたため。
AMHが低くて卵がたくさんできにくかったので、低刺激。 1回目は採卵したものの空胞。 1カ月休んで、次もホルモン値悪くて採卵できず。 1カ月休んで、やっと4つ採卵。先生が厳しい人で、上から2番目のグレード2つのみを凍結。あと2つは廃棄。
採卵は麻酔をかけてもらえば、全然痛くなかったし、その日のうちに仕事に行った。4つ採卵し、うち2つを3日目胚で凍結。顕微授精。
移植は普段の診察程度のもの。 1回目はものすごく忙しいときに、ホルモン値が良かったので移植したがだめ。 1カ月おいて、2回目の移植で陽性反応。
MHが低くて、精子運動率が低いことが分かったときは、真っ暗になりましたが、腹をくくって顕微授精に挑みました。 思い詰めていたときはうまくいかず、信頼できる先生に出会ってからダメでもしょうがないとリラックスしてからうまくいきました。 夫の運動率は一時1桁代、私のAMHも40代前半並みでしたが妊娠できました。