←こんな基礎体温表を簡単に作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
第1子は、結婚4年後、自然妊娠したが、トラブルがあって帝王切開となる。 渓流流産など繰り返し、3年後自然妊娠(6週)するが、流産。 子供が2人いる上司に『ほら、死んでよかったよ』 と、いわれ激怒。
年齢も考えて、自然妊娠は無理と考えて、不妊治療考えて受診する。 双方検査上は、異常なし、「もう年なので、AIHしましょう。」 と、いわれる、世界の○○先生を頼って、不妊専門病院で治療開始するが、流産を繰り返す。
そこで、AIHに、とりくむ。 夫婦双方肯定的な努力の元、相当、割り当てられた、勤務のなかで、自己調整して、毎月がんばっているが、職場上の理解もないので、双方、夜勤をこなしてストレスフルな毎日を過ごしている。
毎月の出来事のように撃沈していく。この不景気の中、恵まれた環境や条件で、結婚でき、生活して いる同社の人たちが、仕事も覚えられず、結果できないのに、ぽんぽんと子供だけは作れるなか、地道に組織のために仕事をしているものにとって、その出来事も、疎ましく、いつになったら、私もそのように安心して(適当に)、していなくとも、ぽんぽんとできる日がくるのかと、自己の体を、運を、性格を否定している。
いろいろ調べましたが、今も実行していますが、出産できないことには、アドバイスできませんねえ、無責任には!
大して、すぐおわるし、痛くもない。 無事に生まれることを考えれば、たえられる。